入れ歯
入れ歯の種類

歯を失ってしまった場合に従来から行われているもっとも一般的な治療法が、義歯を使用した「入れ歯治療」です。歯を失ってしまった部分に取り外しタイプの義歯を取り付けて歯の機能を回復させます。入れ歯には大きく分けて部分入れ歯と総入れ歯の2種類があります。
| 部分入れ歯 | 総入れ歯 |
|---|---|
![]() 何本かの歯が連続して抜けてしまった場合に使用される入れ歯です。残っている健康な歯を利用して入れ歯を固定するため、健康な歯に負担がかかります。現在では、こうした欠点を補うための入れ歯も開発されています。 |
![]() 口腔内の歯をすべて失ってしまった場合に使用する入れ歯です。すべての歯を人工歯によって補うため違和感が出ることが多く、発音に問題が生じる可能性もあります。 |
保険診療と自費診療
入れ歯は保険診療のものと自費診療のものを選択することができます。保険診療の場合は非常に安価で済む代わりに治療法が制限され、素材にはレジン(プラスチック)しか使うことができません。それに対して自費診療の場合は、薄く丈夫に作ることができる金属製の素材が使えます。
スマイルデンチャー

スマイルデンチャーとは、金属製のバネ(クラスプ)を使用しない入れ歯のことです。バネをなくすことで周囲から入れ歯だと気付かれにくく、「笑顔に自信が持てる」という理由で名付けられています。実際に使用している患者様からも、大変好評な入れ歯です。
ミラクルデンチャー
ミラクルデンチャーはミラクルタッチ(維持装置)を使った部分入れ歯です。軽くて小さく、入れ歯とは思えないフィット感があり、24時間入れたままにしても苦痛がなく気持ちよく装着できます。
入れ歯でお悩みの方、ぜひご相談下さい!
入れ歯のメリット・デメリット
入れ歯のメリットとデメリットをご紹介します。インプラント治療のメリット・デメリットについては「インプラント治療のメリット・デメリット」をご覧ください。
| メリット | デメリット |
|---|---|
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入れ歯のメインテナンス方法

入れ歯は清潔に保つことが第一! 入れ歯には食べ物のカスやプラークが付着しやすく、放置すると周りの健康な歯に悪影響が出てしまいます。常に清潔な状態に保つために、1日1回は必ず取り外して洗浄することを忘れないでください。
また、年齢とともに歯茎は痩せてくるため、入れ歯が合わなくなることがあります。入れ歯がぐらついたり、外れやすくなったりした場合は、早めに歯科医院にご相談ください。放置すると頭痛や肩こり、腰痛などを引き起こす可能性があります。
メインテナンス詳細
ブラッシング
入れ歯用ブラシを使用して丁寧に優しくブラッシングしてください。頑固な汚れがある場合は、汚れの部分だけに歯磨き粉などを使用しましょう。
歯石除去
入れ歯にも歯石が付いてしまうことがあるため、気付いたら歯科医院で除去してもらいましょう。
洗浄剤使用
細かな部分の汚れをとるために、定期的に入れ歯洗浄剤を使用してください。
保管
入れ歯を乾燥させると変形の原因となるため、就寝時などは水を入れたコップに入れておきましょう。



